通信教育

チャレンジタッチとスマイルゼミを比較|小学生におすすめはどっち?【2024年度最新】

2024年1月5日

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

小学生向けタブレット教材で人気のチャレンジタッチスマイルゼミ

通信教育を考えるとき、この2社で迷われる方が多いのではないでしょうか。

自分の子どもがどちらの教材に合っているのかわからない……

この記事では、両社の特徴を徹底比較し、それぞれどんなお子さん・ご家庭におすすめの教材かを解説しました。

結論は、以下の通りです。

 続けられる工夫が満載!楽しく学習して家庭学習を習慣化させたいなら "チャレンジタッチ"
 タブレットですべて完結!ムダなキャラクターや付録はなく勉強に集中できる "スマイルゼミ"

両社とも人気教材なだけあって、それぞれに強みがある良教材です。

チャレンジタッチとスマイルゼミのちがいを知って、どちらがあなたのお子さんに合っているか参考にしてみてくださいね。

チャレンジタッチの詳しい口コミ・体験談はこちらで紹介しています。

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チャレンジタッチとスマイルゼミを比較|料金のちがい

月額料金は”大差なし”が結論。どちらも充実した学習内容でコスパが高いです。

ただし、月額料金以外の追加料金に注意が必要なので、チャレンジタッチとスマイルゼミのちがいをしっかりと確認していきましょう!

月額料金

チャレンジタッチとスマイルゼミの月額料金は学年によって変わります。

表はそれぞれの最安値となる12か月一括払いにした場合の月額料金です。

チャレンジタッチ
標準コース応用コース共通
スマイルゼミ
標準クラス
スマイルゼミ
発展クラス
1年生3,250円3,278円3,828円
2年生3,490円3,520円4,400円
3年生4,460円4,180円5,170円
4年生4,980円4,840円5,830円
5年生5,980円5,720円6,710円
6年生6,370円6,270円7,260円
12か月一括払い時の月あたり料金(税込)

チャレンジタッチは2023年度に値上がりがありました。

現在は小学1・2年生はチャレンジタッチの方が安く、小学3年生以降はスマイルゼミ(標準クラス)の方が安いです。

ただし、スマイルゼミは「発展クラス」にすると小学1年生+550円/月~小学3年生以降+990円/月追加料金がかかります。

一方のチャレンジタッチの応用コースは「ハイレベルコース」「上位コース」という名称で、追加料金もかかりません

チャレンジタッチ応用コースへの変更は教科ごとに設定が可能です。
得意科目と苦手科目でコースを分けられるのでありがたい機能ですよ。

タブレット料金

タブレット料金に関しては、スマイルゼミを1年以内に退会する場合は要注意です。

チャレンジタッチスマイルゼミ
入会時0円10,978円
6か月未満に
退会した場合
8,300円32,802円
6か月~1年未満に
退会した場合
0円7,678円
タブレット料金(税込)

スマイルゼミのタブレット代金は、まず初期費用として入会時に10,978円が必要です。

さらに、6か月未満に退会した場合は32,802円、1年未満に退会した場合は7,678円の追加料金がかかる点をしっかりと押さえておきましょう。

スマイルゼミは2週間のおためしキャンペーンがあります。

約2週間の保証期間内に退会連絡+タブレット返却で、全額返金されます。

ぜひ積極的に利用してお子さんが続けられるかどうかを見極めてくださいね。

チャレンジタッチは6か月受講でタブレット代金は実質無料です。スマイルゼミと比べるとお得感がありますね!

実際のタブレットを使った無料体験はありません。

その他のオプション料金

その他にかかる料金について見ていきましょう。

チャレンジタッチスマイルゼミ
タブレット保証
サービス
◎1・2年生 3,600円/年
◎3年生以降 2,400円/年
◎交換時3,300円/回
3,960円/年
交換時6,600円
オプション講座・考える力・プラス講座 2,560円~/月
・中学受験講座 7,480円~/月
・作文・表現力講座 3,220円~/回
・プログラミング講座 2,900円~/月
・かがく組 1,090円~/月
・オンラインスピーキング 1,080円~/月
・漢字計算くりかえしドリル 980円~/冊
・キケン!はっけん講座 980円~/月
英語プレミアム
・HOP、STEP 748円/月
・英検対策コース 3,278円/月
オプション料金(税込)

タブレット保証サービスは、保険料を支払うことでタブレットが故障した場合などに新品交換してもらえるサービスです。

最長6年使うことになるタブレットですから、入っておくと安心ですね。

チャレンジタッチの方が保険料も交換費用も安いことがわかります。

オプション講座に関しては、チャレンジタッチの方が種類が多いですね。

国算理社の基礎学力以外の学習をお子さんに合わせて選べるのは大きな魅力です。

英語は、受講費内の内容はチャレンジタッチの方が充実しています。

追加料金なしで利用できる「Challenge English」は英語4技能(聞く・話す・読む・書く)のコンテンツが豊富。

レベルチェックテストを受けてから始めるので、お子さんのレベルに合った英語学習を自分のペースで進められます

一方のスマイルゼミは、通常の講座で決まった内容の英語教材が配信されますが、ボリュームが少ないのが欠点。

英語に力を入れたい場合は有料プランが必須です。レッスン量が約2倍に増え発音判定やフォニックスなども学べる内容になります。

スマイルゼミは、発展コースへの変更や英語のオプションなどに追加費用がかかってしまうのが難点ですね。

スマイルゼミの英語は、イード・アワード2022「子供英語教材」の顧客満足度No.1にもなっている人気教材です。

しっかり学べば英語力アップはまちがいありません。

チャレンジタッチとスマイルゼミを比較|学習内容のちがい

学習内容のちがいを以下の5項目から見ていきましょう。

  • 学習スタイル
  • 学習時間と内容
  • 学習の取り組みやすさ
  • 無学年学習
  • 添削の有無

学習スタイル

チャレンジタッチスマイルゼミ

タブレット+紙教材+付録など


〇お得感がある
✕管理が大変

タブレットのみで完結


〇モノが増えない
✕お得感は少ない

両社ともタブレットを使った学習ですが、大きなちがいは紙教材や付録などの有無です。

チャレンジタッチは、定期的に紙教材や付録などが届きます

紙教材は漢字ドリルや学期末のまとめテスト対策など、親としては紙で確認できてありがたいですね。保護者向けの冊子もありますよ。

知育系の付録が到着すると、子ども達はいつも大喜び。子どもの興味の引きつけ方は「さすが進研ゼミ!」と感じます。

紙教材や付録などはお得感がありますが、モノが増えて管理が大変といった声もあります。

チャレンジタッチ付録や紙教材の画像
小4チャレンジタッチ副教材の一部

一方のスマイルゼミは、タブレット1台で完結します。

定期的に届くものもありませんし、ごほうびもタブレット上で行われますよ。

付録などに目移りすることなく勉強に集中できる設計で、「タブレット教材ならスマイルゼミ!」と言われているのも納得です。

モノが増えない点は親としてはうれしいですが、チャレンジタッチと比べるとお得感は少ないとも言えますね。

付録が勉強のモチベーションになるなら「チャレンジタッチ」
付録は不要で勉強に集中させたいなら「スマイルゼミ」

と考えると、一つの判断材料になりますね。

学習時間と内容

チャレンジタッチスマイルゼミ

10-15分/日
教科書準拠

10-20分/日
教科書準拠

メインのレッスン量が少なめ

メインのレッスン終了後も取り組み多数あり

メインの講座量が多め


メインの講座終了後の取り組みは少ない

選択問題が多い

記述問題も適度にある

チャレンジタッチとスマイルゼミの1日の学習時間に大きなちがいはありません

両社とも教科書準拠の内容で、学校の予習復習に最適。学校の成績アップにつながる良教材です。

タブレット教材ならではの自動採点やとき直しの機能も充実しています。
親の負担が減ってうれしいですね。

メインの学習量を比較すると、スマイルゼミの方が多く設定されています。

発展コースを受講すると学習量はさらに1.5倍に増えます。

一方のチャレンジタッチはメインのレッスン量は決して多くありませんが、追加料金ナシで取り組めるコンテンツが多数あるのが特徴。

メインのレッスンは確実にこなせる量で達成感を味わいつつ、もっと勉強したい場合にもしっかり対応されていますよ。

出題形式に関しては、スマイルゼミの方が記述させる問題が多くメリットを感じます。

たとえば、漢字の問題もチャレンジタッチだと選択問題です。

上位レッスンでは読みも書き取りも記述式になりますが、メインレッスンで一文字ずつ書かせる問題にしてもらいたいのが正直なところです。

チャレンジタッチ漢字の問題例
メインレッスン漢字問題の一例
チャレンジタッチ上位コースの漢字の問題例
上位レッスンでは記述式にかわります

漢字が選択問題だと簡単すぎますよね……
ここは改善してもらいところです

学習の取り組みやすさ

チャレンジタッチスマイルゼミ

ホーム画面のコンテンツが多くわかりにくい

ホーム画面がシンプルで
わかりやすい

キャラクターが話しかけて
くれるなど楽しい

楽しい要素は少ない

学習の取り組みやすさは、両社正反対の特徴があります。

タブレット電源を入れてすぐのホーム画面のちがいを見てみましょう。

チャレンジタッチはカラフルな画面で、キャラクターがかわいく話しかけてくれるところから始まります。

勉強に苦手意識があるお子さんも取り組みやすい楽しい雰囲気ですよ。

一方でチャレンジタッチはコンテンツが豊富すぎてごちゃごちゃした印象があります。

今日やるべきことがわかりづらいんですよね……

その場合は、ホーム画面に「今日のおすすめ」を表示させることができます。

ホーム画面の「設定」→「その他の設定」→「スタート画面」を選択します。お子さんに合わせて変更してあげてくださいね。

チャレンジタッチホーム画面を「おすすめ」に変更する方法

スマイルゼミは電源を入れるとすぐに今日やるべき講座「今日のミッション」が表示されて迷うことがありません

画面はとてもシンプルで、子ども達はパッと勉強モードに入ますね。

各教科の講座の動画解説も文章と画像で行われ、音声はほぼありません。

勉強に集中できると評判ですが、楽しい要素は少なめです。

無学年学習

チャレンジタッチスマイルゼミ

「国語算数AIトレーニング」

算数:小1~小6の範囲
漢字:漢検2級(高校卒業レベル)まで
語彙・読解:中1まで

「コアトレ」
小1~中3の範囲

すべての学年の単元を

自由に取り組める

受講学年からスタート
自由に次のステージには進めない

オンライン上で他の受講者との接点はない

オンライン上で他の受講者と対戦できる

チャレンジタッチもスマイルゼミも無学年学習ができるタブレット教材!

得意科目は先取り、苦手科目はさかのぼり(復習)ができます。

チャレンジタッチの無学年学習「国語算数AIトレーニング」は、すべての学年の単元を自由に選べる点が最大の特徴です。

国語は「漢検対策」「語彙・読解」の2分野、算数は「計算」「図形・数・量」の2分野が用意されていて、漢検対策は漢検2級(高校卒業レベル)まで対応しています。

チャレンジタッチ無学年学習【算数】
小1~小6すべての単元に取り組めます
チャレンジタッチ無学年学習【漢検】
漢検は2級まで対応

スマイルゼミの無学年学習「コアトレ」は、国語と算数ともに小学1年生~中学3年生までの範囲に幅広く対応しています。

国語は「文字・漢字」「言葉」「文のしくみ」の3分野、算数は「計算」「数量」「図形」の3分野です。

受講学年からスタートして、クリアしていかないと次のステージに進むことができません。自由度が低いのが少しデメリットに感じます。

一方でスマイルゼミには「みんトレ」というオンライン上で同レベルの受講者と競争できるコンテンツがあります。

「みんトレ」は勉強のモチベーションアップにつながりますね!
オンラインでの交流ですが、問題に取り組む以外に他の受講者と自由に交流できない仕組みになっているので安心です。

添削指導の有無

チャレンジタッチスマイルゼミ

赤ペン先生の記述力指導
(国語、算数)がある

添削指導はない

添削指導はチャレンジタッチだけのサービスです。

チャレンジタッチの赤ペン先生は、1年を通じて同じ先生が担当してくれる担任制。その子が前月と比べて成長した点をほめてくれるなど、担任制の添削はフォローが手厚いです。

添削指導のメリット

  • 自分の解答に対して具体的な指導・アドバイスを受けられる
  • 学力の定着度を確認できる
  • 先生とのやり取りがモチベーションにつながる
  • 月末の添削問題に向けて、計画的に学習に取り組むようになる

オンラインで提出できるので手間がかかりませんよ。
最短翌日~3日を目安にタブレット上に返却されるので、すぐに復習できます。

チャレンジタッチとスマイルゼミを比較|その他のちがい

学習内容以外のちがいをチェックしていきましょう。

タブレット性能

チャレンジタッチスマイルゼミ
新小1~小2
画面に手をついて書ける高性能機種
△小3以降
画面に手をついて書けない

画面に手をついて書ける
高性能機種

「書きやすいタブレット教材といえばスマイルゼミ!」と言われるほど、スマイルゼミは「書く学び」に力を入れていて鉛筆に近い感覚でタブレットに書くことができます

タブレット画面に手をついて書けるので、小さいお子さんでもストレスなく学習を進められますよ。

スマイルゼミ書き心地
出典:【公式】スマイルゼミ

一方のチャレンジタッチも2022年度から新しい高性能機種「チャレンジパッドnext」が登場して、画面に手をついて書けるようになりました。スマイルゼミと同等の書き心地です。

ただし、チャレンジタッチのタブレットは申込み学年によって送られてくる機種がちがい、ユーザー側が新旧機種を選ぶことができません。

現在年長さんの新1年生~現2年生までは新機種が送られてくるようです。運筆が苦手な低学年ではうれしいですね。

チャレンジタッチ書き心地の画像
出典:チャレンジタッチ1ねんせい

わが家の4年生の長女はチャレンジタッチの古い機種で画面に手をつけて書けません。
しかし、問題なく使えていますよ。年齢が上がれば手を浮かせて書くのも難しくないように思います。

お楽しみ要素・ゲームアプリ

チャレンジタッチスマイルゼミ

努力賞ポイントの

プレゼント交換

タブレット上でもらえる

学習アプリが豊富
アプリの利用制限がない

ゲームアプリは学習終了後のみ
時間制限ができる

お楽しみ要素は子ども達のモチベーションにつながりますよね。両社ともお楽しみやゲームがありますが、特徴は大きく異なります。

チャレンジタッチのお楽しみを見てみましょう。

まず、豪華な景品と交換できる努力賞ポイントがあります。

努力賞ポイントは毎月の学習の終了や赤ペン先生の問題・実力診断テストの提出などでもらえるポイントで、そのプレゼントが子ども達の心をつかむ内容なんです!

チャレンジタッチ努力賞ポイントカタログ画像
チャレンジタッチ努力賞ポイントプレゼント一覧

努力賞ポイントのプレゼントはスタイリッシュなものも多く、日々の勉強のやる気につながりますよ。

小学3年生以上は「ジュエル」というポイントもあり、タブレット内でアバターやスタンプがもらえるごほうびもあります。

次に、ゲーム感覚で取り組める学習アプリがあります。

チャレンジタッチの学習アプリは、ただの遊びのアプリではありません。ゲーム感覚で勉強の力がついてくる内容になっています。

ただし、学習アプリには利用制限がかかっていません。メインレッスンの前にもできてしまう点はデメリットに感じます。

スマイルゼミのお楽しみを確認しましょう。

特徴は、ごほうびやゲームアプリのすべてがタブレット内で行われることです。

自分のアバターとなるキャラクターをタブレット上で作っていく「マイキャラ」は、ごほうびでパーツを増やしていくことができます

自分だけのキャラクターをオンラインの対戦「みんトレ」で使えたり、課題のクリア数に応じて表彰される「すごいキミ」でたくさんの人に見てもらえたりするので、子ども達にとってはお気に入りを集めるのが楽しみになりますよね。

ごほうびは「コレクションカード」もあり、さまざまなジャンルのカードがもらえます。

また、スマイルゼミのゲームアプリは純粋にゲームを楽しむアプリです。チャレンジタッチのような学習アプリはほとんどありません。

「今日のミッション」を終わらせないとゲームアプリが使えないようになっているので、勉強をがんばったごほうびという位置づけができますね。

アプリ利用時間も0分~60分の間で設定できるので、親としては安心です。

電子書籍

チャレンジタッチスマイルゼミ

約1000冊の本が
読み放題

朝日小学生新聞(月2回配信)

チャレンジタッチの電子書籍サービス「まなびライブラリー」がすごいです!

追加費用ナシで、常時約1000冊の本と約20本の動画が読み放題・見放題です。

毎月新しい本が追加され、電子書籍なので人気作も貸出中で借りられないということもありません。

学びライブラリー新作紹介
人気アニメのノベライズもあります

スマイルゼミは、朝日小学生新聞が月2回配信され、本も少し読むことができます。しかし、チャレンジタッチほどの数・ジャンルはありません。

新聞を取っていないご家庭も多いと思います。朝日小学生新聞の配信はうれしいですね。

チャレンジタッチとスマイルゼミを比較|どっちがおすすめ?

両社がそれぞれどんな子におすすめなのかを、わかりやすくまとめました。

お子さんの性格や家庭の方針に合っているのはどちらなのか参考にしてくださいね。

チャレンジタッチがおすすめな人

チャレンジタッチがおすすめな人

  • 付録などが勉強のモチベーションになる
  • 楽しく学習して家庭学習を習慣化させたい
  • 月額料金内で添削や英語、応用問題などサービスが充実したものを選びたい

チャレンジタッチは勉強に苦手意識があるお子さんでも楽しく取り組める工夫がいっぱい!

付録やごほうびが勉強のやる気につながるお子さんにおすすめです。

また、赤ペン先生の添削や充実した英語教材、応用コースへの切り替えも追加料金がかかりません。コスパが高いところも魅力の一つです。

気になる方はぜひ資料請求をしてみてください。

公式ホームページでは、「チャレンジタッチWEB体験」ができますよ!

チャレンジタッチ公式サイトでは、ここをチェック!

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スマイルゼミがおすすめな人

スマイルゼミがおすすめな人

  • 付録などは必要ない
  • 機能はシンプルで勉強に集中させたい
  • タブレット学習でもしっかりと書いて勉強させたい

スマイルゼミは紙教材や付録などが届かずタブレット一台ですべて完結!

機能はシンプルで勉強に集中させたいご家庭におすすめです。

スマイルゼミはタブレット教材の中でも記述式の問題が多く、「書く学び」に力を入れています。専用ペンの書き心地も鉛筆に近く、ストレスなく学習を進められるでしょう。

気になる方はぜひ資料請求をしてみてください。

スマイルゼミは以下のような2週間のお試しキャンペーンがあります!

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まとめ:お子さんに合った教材を選んで家庭学習を充実させよう

チャレンジタッチとスマイルゼミのそれぞれの特徴を解説しました。どちらも良教材なのできちんと続けられれば学力アップはまちがいありません。

家庭学習は続けることが大事です。

両社どちらを選ぶかは、どちらがお子さんのやる気につながって続けられるかが一番大事だと考えます。

わが家では親の私と長女で意見が分かれました。

私はスマイルゼミの方が「画面がシンプルで勉強に集中できそうだな」「家の中にモノがあふれなくていいな」と思いましたが、長女はチャレンジタッチを選びました。

実際に受講してみて、長女はかわいいキャラクターがタブレット上でほめてくれたり、付録が到着したりすることでモチベーションが上がっています。

その子に合った教材を選ぶことが大切ですね。

まずはどちらも資料請求から始めてみましょう!

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あなたのご家庭のおうち学習が充実することを祈っています。

  • この記事を書いた人

いずみ

塾なしでゆるく長く続けたい家庭学習|学力アップで子ども達の未来の選択肢を増やしてあげたい|小学生姉妹のママ|大手通信教育会社で答案の添削指導をしています

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